写真を手元に残すということ

オクズミ写真館創業写真イメージ
大切な思い出をすぐそばに
"写真を手元に残す"ということ
写真を手元に残す価値
現像して、紙のカタチになった写真は、
デジタルデータの写真とは違った味わいになります。

そこに写った人の温もりや、当時の記憶を蘇らせてくれる息遣い。

人間の生まれついた心に訴えかけてくるような、
不思議な魅力を持っています。
オクズミ写真館スタジオイメージ
多くの場合、写真館に訪れるのは記念日や行事など、
人生の節目のタイミングです。

特別な日だからこそ、特別な写真を残したい。

いつか振り返って、その当時の気持ちや、大切な人との絆を思い出したい。

命の宿った一枚は、デジタル端末で撮影した何十枚、
何百枚の写真とは異なる、一生の宝物になります。
そんな写真を、台紙アルバムに入れて飾ってみてはいかがでしょうか。

家族の成長の軌跡や、友人との青春の思い出......。

胸に留めておきたい日々を、かけがえのない人とのつながりを、
いつでもすぐそばに感じられるように。

オクズミ写真館では、2種類の台紙アルバムをご用意しております。

レザー調台紙アルバム

高級感がありしっかりとしたつくりの台紙です。
人生の節目の際のお写真に最適です。

レザー調台紙アルバム
レザー調台紙アルバム見開きイメージ
レザー調台紙アルバム見開きイメージ

台紙アルバム

紙のタイプの台紙です。
レザー台紙に比べて薄手で保管がしやすいです。

台紙アルバム
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